「化物帖」に描かれたからかさお化けの図 「化物帖」に描かれたのっぺらぼうの図
   
「水虎問答之図」
大正9年3月22日付の小穴隆一あて葉書に描かれたもの
   
「娑婆を逃れる河童」
死の数日前、葛巻義敏氏の部屋に投げ込まれていたもの
大正9年10月21日付の小穴隆一あて書簡に描かれたもの
   
中学5年時の漢文のノートより 一高一年の時、「白樺」編集部あての手紙の下書きより
   
「耳を広げている人」
大正10年10月4日、湯河原の旅館で小穴隆一に描いたもの
   
「馬に蹴られた河童」
大正11年本郷の牛肉屋「江知勝」にて描かれたもの
「芥川龍」 の文字は久米正雄によるもの
裸婦像
小穴隆一から、隣家から聞こえてくるミシンの音にそわそわするモデルの話を聞いた芥川が目の前で便箋に描いたもの
   
原稿用紙の隅に描かれた百閧フ肖像1 原稿用紙の隅に描かれた百閧フ肖像2
   
没後50年記念 芥川龍之介展 カタログより
(百關}除く)

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